ぽっちゃりセフレを募集する理由はセックスが上手いから

女の子は痩せているほうがいい?
すらっとしてて、余計な肉のついていない子がいい?

否!

女の子はちょっと太っているくらいが、ぽっちゃりしているくらいがちょうどいいんです。

私も昔は、痩せている女の子が好きだったものです。なんでかはよくわかりませんけれども、とにかくなんか痩せている子のほうがよかったんです。恋人にするにも、セックスフレンドにするにも、細身で、そう、足の綺麗な子!がいいなぁ、と夢想しながら、彼女もセフレもいない日々。頭の中で女性について非常に重要かつ必要性の高い議論を繰り広げ、女性の価値とはなんぞやと考えながら、肝心の女性には価値なしと判断される私です。

楽しみといえば、たまにデリヘルを呼んでセックスをするくらい。これはどうにかせねばならぬ。一念発起した私は、勃起する息子とともに、出会い系サイトという暗黒の領域に足を踏み入れ、セックスフレンドを見つけるという大儀を果たすべく、長い旅へと乗り出したのです。

最初は、細身の子を狙っていました。

でも、相手にされねぇ。

そういう人のところには、私よりもずっとイケメンで金持ちの男が寄ってくるのでしょう。何度メールを無視されたことか。怒りと性欲とがむらむらと沸き起こってきて、だったらいいよもう、なんか男に相手にされてなさそうな子狙うもん、と狙いをぽっちゃり系に移してから、人生が変わりました。何人ものセックスフレンドを作ることに成功したのです。

勘違いしていただきたくないのですが、ぽっちゃりというのは、太っているのとは違います。標準よりも、ちょっとだけ肉のついた感じの女の子です。服を着ているぶんには、そんなに気にならないんだけれど、服を脱いだときに、ちょっとおなかに肉がついちゃってて、でもその脂肪のつきかた相応に胸があって、みたいな子です。顔については何も言いますまい。

とはいっても、侮るなかれ、ぽっちゃりさんたちは、エッチがとても上手なのです。手を抜かれていたのかもしれませんが、デリヘル嬢よりもずっとうまいです。挿入してしまえば、違いなんてそんなにありませんが、ぽっちゃりさんたちは、どうしてか、平均してお口でするのが上手なのです。

私なりに考えてみましたが、たぶんそれは、彼女らが、男にモテる顔でも体型でもないがために、別のところで努力しようとした結果なのではないでしょうか。だから男に尽くす場面、つまり、前戯の段階で、おいお前どこでそれ覚えたというような、超絶テクニックを披露してくれるのでしょう。なぜかアナル開発に血道をあげている人もいます。それはぽっちゃりと関係ない。

ともかく、ぽっちゃりさんたちは、男を喜ばせるのにはどうしたらいいかというのを今まで考えてきたからか、喘ぎ方も可愛いし、お願いしたわけでもないのに、こっちがしてほしいことを察知して、嫌な顔ひとつせずにそれをやってくれるのです。

たとえば私が初めてセフレにしたSちゃんは、マッサージが得意でした。それはもちろん、大事なところも含む、全身マッサージです。二人でホテルに入ったとき、私も、向こうもまだ不慣れというか、距離を測りかねているところがあったので、ソファに座ってお酒を飲みながら、テレビを観、時折、二言三言、言葉を交わすといったような気まずい時間が流れました。

テレビ番組がひとつ終わって、数秒間、無言が続いたとき、Sちゃんは言いました。「時間、もったいないね」
「え、うん」「
マッサージ得意なの」
「Sちゃんが?」
「うん」
「してくれるの?」
「うん。したげる」とSちゃんは笑います。
美人ではありませんが、その愛嬌のある笑顔に、私はなんだかほっとしたものです。

それから、男前にパンツ一丁になって、ベッドにうつぶせになり、Sちゃんのマッサージを受けました。初めは普通に背中から、次に足、それが終わると仰向けになって、腕や首の下のほう、わき腹やなんかをマッサージしてくれます。途中、「恥ずかしいから目隠ししてもいい?」と言われ、私はハンドタオルを顔に被せておりました。

そしてマッサージは太ももを終え、Sちゃんの手は、少しずつ、きわどいところに迫ってきます。当然私の息子は反応します。

「気持ちいい?」

うん、と返事をすると、Sちゃんは、おそらく指一本で、屹立する私のものをそっと撫でました。びくんと私の息子は反応し、Sちゃんがふふっと笑います。それから、玉と竿をひとしきりさすられたあと、彼女の手が、パンツの中に侵入してきました。何かが動く気配があって、乳首にぬめりとしたものがあてられます。舌です。乳首を舐めながらの手コキです。

それを少しやってから、Sちゃん今度は、パンツの前の穴から、びんびんになった息子を出させます。何をするのかと思ったら、次の瞬間には、とても温かい何かが、息子を包み込んでおりました。咥えられたのです。それも、かなり根元まで咥え込んできます。それでいて、歯があたることはなく、息子が根元まで、やわらかくて温かい、しめりけのあるものに包まれて、やさしくしめつけられたり、上下にこすられたりします。

「出そう」と言うと、彼女はうんと深くまで息子を咥え込みました。
そのまま、喉の奥に、私は射精したのです。

それで緊張もなくなって、二人でお風呂に入って洗いっこをしたあと、セックスをしました。正常位でおなかの横を掴んだときの感触はとてもよかったですし、ぽっちゃりでそんなに可愛くもないから、好きにしてもいいだろうというような邪悪な心が芽生えてきて、本当に、野獣のように激しいセックスをしましたね。

私は今ダイエットに成功し、それなりに顔も良くなったと自負しておりますが、狙うのはやっぱりぽっちゃりです。セックスは中身、気持ちよくなれるかどうかです。今のところぽっちゃりさんは総じてセックスがうまいですから、狙いを変える気にはなりませんね。